浣腸談義をしながら軽いノリで飲尿の要求をするずうずうしい男。恥ずかしながらも応える千里。その後、浣腸をされおなかが痛くなりトイレを探す千里。やっと見つけたトイレが、な、なんと使用禁止。も、漏れちゃう!我慢できない千里はハンマーでトイレのドアを破壊する。なかなか壊れないトイレ!もう、我慢できない!やっとあいたトイレは小便器のみ。「ここでしていい?もうだめっ!」懇願する千里。もう漏れかかっている。「こっちに大便器があるぞ!」ドアを壊す男!大便器発見!千里はついに湯気とともに香り立つ大脱糞!便意から解放され怒り心頭の千里は流れない自分のうんこを男に食べて処理させる。