仮想風俗体験 これがランパブ おっぱいモミモミ娘
- 価格
- 1,480円
- 形式
- MP4
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作品詳細情報
作品説明
各方面で活躍中の社会派AV監督・バクシーシ山下が、1年半ぶりにV&Rのフィールドに登場! 今回は、数年前、突如として夜の街に現われた変形ランパブに焦点を当て、水商売とも言い切れず、風俗とも決して言い切れない中途半端なお店で働く女の子たちの実態をレポート! って、変形ランパブがどんなものか分からない人も多いはず。そこで、ちょっとご説明。 変形ランパブとは、通称エロパブと呼ばれ(エクストリーム・パブ、エクストリーム・クラブとも呼ばれることも)、上半身裸になった女の子が椅子に座っている客の脚に股がり、腰をくねらせプルンプルン胸を踊らせて時間が来るまで客が好きなだけ胸を揉んだり、舐めたり出来るお店なのである。その1.「寂しいからやってます」 高校在学中からピンサロ、ヘルス、ホテトルなどの性風俗を渡り歩き、単純に労働として考えた結果、最も効率的だったのがエロパブだったという“あおい”(19歳)。「夜一人でいられないから」というのが性風俗のときから一貫した勤務理由。その時々の男は、店の客から見繕った。そして、そんな長続きしない恋愛を何度も繰り返す。「セックス?嫌いだったら、こんな仕事やってないよ。でも、ソープは嫌。安く身体を売るもんじゃないんだって、店長が言ってた。」 その2.「楽しいからやってます」 高校時代の友人の紹介でエロパブで働きながら、AVモデルのバイトもする“若菜”(21歳)。「いろんな人に出会える」ことが魅力的に映り、専門学校を中退しAV、エロパブを中心とした生活をする。しかし、その世界で知り合った男との間の●供を中絶、仕事でのギャラの未払いなどのトラブルも多発したのだが、「慣れてしまった金銭感覚」のため今の仕事を続ける。 その他、「退屈だからやってます」という“ゆみ”(19歳)の痴態を収録。